【アウトソーシングがおすすめ】複数の子会社/グループ会社がある・ホールディングス体制である企業様

昨今、「シェアードサービス」という言葉をお耳にしたことはありませんか?

◆シェアードサービスとは、間接部門の「サービス」を「シェア」することで経営のスリム化を図る手法のことです。

グループ企業や企業内の事業部ごとに存在する人事部、総務部、法務部、データセンターなどのコーポレート機能を一ヵ所に集約することで、コスト削減や業務効率化、品質向上が目指せます。

シェアードサービスセンターは、単なる部署ではなくグループ内に独立した法人として持つケースもあります。

シェアードサービスの対象となる間接部門は主に、財務・経理、総務・人事、情報システム、物流、法務、監査などがあります。

また同じくコスト削減、業務の効率化という視点からこのシェアードサービスと一緒に語られるのが、BPOです。

Business Process Outsourcingの略称で、企業のある部門を丸ごと外部の企業(アウトソーサー)に移管して、業務を継続する手法のことです。
※委託先がグループ会社の場合はシェアードサービス、外部の委託業者の場合はBPOと呼ばれます。

◆それではシェアードサービス・BPOを導入することで、企業にはどのようなメリットがあるでしょうか。
シェアードサービスについては、最大の目的でもある「コスト削減」が挙げられ、グループ内の間接部門をひとつに集約することで、

スケールメリットが生まれ人件費や設備のコストを大幅に抑えられることが旨みです。

また品質改善の観点からもメリットがあります。間接部門の機能を集約することで、

グループ企業間での縦横のつながりが一つになるため標準化・最適化が進み、業務品質改善が期待されます。

◆一方でBPOのメリットはシェアードサービスと同様コスト削減が可能となります。

委託業務に携わる人員をミニマムに抑えることができますし、それに伴うオフィスやシステムの維持費も大幅にカットできます。

更に業務の品質向上や法改正などへの素早い対応ができるなど、市場競争の中にあるアウトソーサーは専門的なスキルとノウハウの蓄積によって、

高いクオリティでの業務遂行が期待できます。

一方で、BPOのデメリットは専門性の高い業務の知識や経験を、自社内で蓄積できないことが挙げられますが、

会社の成長に合わせてアウトソーシングする部分やコストを調整していくことが可能です。

シャインスタッフのアウトソーシング事業はクライアント企業様と二人三脚で、お客様に相応しいアウトソーシング企業に成長をしていくことを目指しています。